保佐人 できること
- 認知症対策としての成年後見制度
この場合、4親等内の親族が家庭裁判所に申立てることにより、後見人(または保佐人か補助人)が選任されます。 本人の判断能力が十分にあり、将来に向けて対策する場合には、法定後見・任意後見の2つの選択肢があります。任意後見には本人の希望する人に後見を依頼することが可能であるというメリットがありますが、法定後見人に認めら...
- 成年後見制度のメリット・デメリット
成年後見制度のメリットは、本人の財産を十分に保護することができることです。 例えば法定後見制度を利用した場合、後見人には、本人のために一定の法律行為を行う代理権のほか、本人の行った法律行為を有効とする同意権、本人の法律行為を無効とする取消権が与えられます。これにより、本人が不利な契約を締結し、損害を被るといった事...
弁護士寺岡が提供する法律知識
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労災保険の認定に必要...
労災保険の給付が認められるためには、次の3つの要件を満たす必要があります。 ①被災者が労働者であること②ケガなどが業務中または通勤中に生じたものであること③ケガなどが業務又は通勤を原因に発生したものであること& […]
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就業規則の作成
1 就業規則とは就業規則とは、一言で言えば、職場の規律や労働者の労働条件などについて、使用者が定める規則です。就業規則で定めなければいけない事項は法律で定められており(労働基準法89条)、その範囲はかなり広範です。以下、 […]
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名ばかり管理職
「名ばかり管理職」とか「なんちゃって管理職」などと呼ばれている問題があります。これも、労働に関する法律の実務の世界では、古くて新しい問題です。 労働基準法41条には、「監督若しくは管理の地位にある者」については […]
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法定相続分と遺留分
■法定相続分とは相続が発生すると、相続人が遺産を分割することで、遺産相続が行われます。相続人には「法定相続人」と呼ばれる民法上に定められた相続人がおり、遺産は「法定相続人」の間で基本的に、「法定相続分」の割合で分け合われ […]
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相続放棄のメリット・...
■相続放棄とは相続放棄とは、相続方法のうちの1つです。通常であれば、相続人は被相続人(故人)の財産、すなわち、故人が生前に有していた権利義務の一切を引き継ぐこととなっています。これを「包括承継」といいますが、相続方法は、 […]
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高齢者への経済的虐待
■高齢者への経済的虐待とは高齢者への経済的虐待とは、高齢者に無断で金銭等を使い込むことや高齢者が金銭等を利用することを理由もなく制限することをいいます。高齢者は銀行預金等の財産の管理を事実上家族に任せている場合も多いため […]