遺言 書き方
- 法定相続分と遺留分
遺留分が侵害されるのは、例えば、被相続人が生前に遺言書を残しており、相続人が複数人いるにもかかわらず、そのうちの誰かひとりに遺産の全てを相続させる旨の記載をしていた場合が考えられます。この場合、遺言書通りに遺産相続を行うと、相続人であるにもかかわらず遺産を一切受け取ることができない者が生じてしまいます。これが、遺...
- 遺言書の作成
■遺言書とは遺言とは、自分の死後に行われる相続に備えて、生前の段階にあらかじめ行っておく意思表示のことを指します。そのため、遺言者が亡くなって相続が開始されてはじめて、その遺言の効力が発生するという仕組みになっています。そして、かかる遺言を書面にしたものを遺言書といいます。遺言書を作成しておくことで、遺言者の意思...
- 相続の流れ
相続に直接かかわるものとしては、遺言書の有無を確認し、遺言書が発見された場合には、遺言書の検認を行います。また、遺産分割のための準備として、相続人と相続財産の調査を行い、正確な情報を把握できたらすぐに遺産分割協議を行います。 遺産分割協議とは、相続人全員が集まって遺産の分割方法について話し合うことをいいます。また...
- 高齢者の囲い込み~成年後見制度に関連する、最近多発している問題事案~
例えば、金銭等の贈与を求められたり、不動産等を安く売却することを求められたり、あるいは、特定の息子や娘に有利な遺言書の作成を求められたりした場合、安易にそれに応じてしまいがちです。そして、そのようなことをしている子供にとっては、他の兄弟姉妹と親が面会すると、自分(たち)が、親の財団を食い物にしていることが他の兄弟...
弁護士寺岡が提供する法律知識
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弁護士は労働者の味方...
弁護士として労働問題を仕事の柱にしていると話すと、「労働者側ですか? それとも使用者側ですか?」と聞く方がいらっしゃいます。この質問に対する答えは、一言でいえば、「労働者の味方になることもあるし、使用者の味方になることも […]
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労災の手続き、会社任...
労災が発生したとき、労災申請の手続きを被災者ではなく会社が行っているというのが、一般的な慣行でしょう。 被災者はしばらく休業しなければならないケースも多く、煩雑な手続きを会社が行ってくれるというのは一見して有難 […]
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就業規則の作成
1 就業規則とは就業規則とは、一言で言えば、職場の規律や労働者の労働条件などについて、使用者が定める規則です。就業規則で定めなければいけない事項は法律で定められており(労働基準法89条)、その範囲はかなり広範です。以下、 […]
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障害等級に不服がある...
後遺障害等級に認定された場合でも、認定された等級が思った以上に低い(障害の程度が軽いと判断される)ことがあります。その認定に不服がある場合は、どうすればよいのでしょうか。等級が一つ異なるだけでも支給金額は大きく異なり、特 […]
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社会保険労務士を経た...
弁護士 寺岡 幸吉は、社会保険労務士を12年経験しています。 社会保険労務士(社労士)は、労働法や労働・社会保険に精通した専門家です。社労士は、労働・社会保険の手続きを代行すること、労働者名簿、賃金台帳、出勤簿 […]
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労災保険以外の補償を...
業務中または通勤中にケガなどの損害を受けたときは、労災保険以外の補償も受けられないかを検討してみましょう。具体的には、慰謝料などの「損害賠償請求」ができないかを考えてみましょう。 ●損害賠償請求労災保険の対象と […]